昨日、2018年のW杯のユニフォームが発表されたわけですが、
この刺し子柄について色々と意見が飛び交っているみたいです。
刺し子柄(さしこがら)は日本の伝統的な模様で、
今回のユニフォームには、
「日本サッカーの歴史を築いてきたすべての選手、
スタッフ、そしてサポーター達の想いを紡ぐ」
という意味が込められているそうです。
あまりスポーツのユニフォームで見られない柄なので、
色々抵抗はあると思いますが、
ある意味、日本の伝統的な色(藍色)と柄(刺し子柄)で
世界と戦うわけですから、
日本らしさという面では私はアリだと思います。
このユニフォームは11月10日(金)のブラジル戦で初めて着用
されるみたいなので、ピッチで見るとかっこいいかもしれません。
アディダスの公式サイトではすでに発売されていますので、
まだ購入していない方は、
こちらから購入することができますよ。
↓