10月10日でセリーグの全日程が終了し、個人タイトルが確定しました。
2017年のタイトルはこうなりました。
<打撃部門>
首位打者:宮崎敏郎(DeNA).323
本塁打:ゲレーロ(中日)35本
打点:ロペス(DeNA)105点
打撃3部門は宮崎とゲレーロが初タイトルですね。
特に宮崎は今年ブレイクしました。
その他のタイトルは、
盗塁:田中広輔(広島)35個
最多安打:丸佳浩(広島)、ロペス(DeNA)171本
カープからはこの2人が選ばれました。
特に田中の盗塁王は嬉しいですね。
1番打者としての盗塁王はさすがです。
こうしてみてみると、もう少し日本人選手頑張って欲しいなって思います。
特に本塁打。
筒香や山田、鈴木誠也など侍ジャパンの選手に取って欲しかったです。
ですが、これをバネにして来年はぜひタイトルを獲得して欲しいと思います。