平成最後の日本カーオブザイヤー。
ノミネート車27台は発表されましたね。
ノミネート車は、
【国産車】
●スバル・フォレスター
●ダイハツ・トコット
●トヨタ・カローラスポーツ
●トヨタ・クラウン
●レクサスLS
●日産・セレナe-POWER
●ホンダ・クラリティPHEV
●ホンダCR-V
●マツダCX-8
●三菱・エクリプスクロス
【輸入車】
●アルファロメオ・ステルヴィオ(クワドリフォリオ含む)
●アウディA7スポーツバック
●アウディA8
●BMW X2
●BMW X4
●DS 7 クロスバック
●ジャガー E-PACE
●メルセデスベンツCLS
●メルセデスベンツGクラス
●メルセデスベンツCクラス
●ポルシェ・カイエン
●ボルボXC40
●ボルボV60
●フォルクスワーゲン・ポロ(GTI含む)
●フォルクスワーゲン・パサートTDI
●フォルクスワーゲン・ティグアンTDI
●フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーランTDI
輸入車の方が数が多いですね。
カーオブザイヤーの対象になるのが、
2017年11月1日〜2018年10月31日までに発表または販売され、
販売台数が500台以上見込まれている車が対象になります。
どの車が選ばれるのでしょうか?
個人的には、CX-8がいいなって思います。
3列シートのスイングドアって日本には少ないですからね。
スライドドア主流の中であえてスイングドア。
評価されるといいなぁ〜って思ってます。
平成最後のカーオブザイヤーは、
12月7日に発表・表彰式が行われます。